ライスシャワー|菊花賞|歴代勝ち馬を見て思うこと

過去に作成したものを再編集しています。
ライスシャワーは1992年の菊花賞を勝利しています。

過去の菊花賞結果

()は菊花賞以外G1勝利日本のみ

2022年 アスクビクターモア
2021年 タイトルホルダー(22年天皇賞春、宝塚記念)
2020年 コントレイル(19年ホープフル・20年皐月賞・東京優駿)
2019年 ワールドプレミア(21年天皇賞春)
2018年 フィエールマン(20年天皇賞春)
2017年 キセキ
2016年 サトノダイヤモンド(16年有馬記念)
2015年 キタサンブラック(15年有馬記念・16年天皇賞春・JC・17年大阪杯・天皇賞秋・有馬記念)
2014年 トーホウジャッカル
2013年 エピファネイア(14年JC)
2012年 ゴールドシップ(12年皐月賞・有馬記念・13年宝塚記念・14年宝塚記念・15年天皇賞春)
2011年 オルフェーヴル(11年皐月賞・東京優駿・11年有馬記念・12年宝塚記念・13年有馬記念)
2010年 ビッグウィーク
2009年 スリーロールス
2008年 オウケンブルースリ
2007年 アサクサキングス
2006年 ソングオブウインド
2005年 ディープインパクト(05年皐月賞・東京優駿・菊花賞・06年天皇賞春・JC・有馬記念)
2004年 デルタブルース
2003年 ザッツザプレンティ
2002年 ヒシミラクル(03年天皇賞春・宝塚記念)
2001年 マンハッタンカフェ(01年有馬記念・02年天皇賞春)
2000年 エアシャカール(00年皐月賞)
1999年 ナリタトップロード
1998年 セイウンスカイ(98年皐月賞)
1997年 マチカネフクキタル
1996年 ダンスインザダーク
1995年 マヤノトップガン(95年有馬記念・96年宝塚記念・97年天皇賞春)
1994年 ナリタブライアン(93年朝日杯FS・94年皐月賞・日本ダービー・有馬記念)
1993年 ビワハヤヒデ(94年天皇賞・宝塚記念)
1992年 ライスシャワー(93年天皇賞春・95年天皇賞春)

ライスシャワーの血統&兄弟姉妹

ライスシャワー
父:リアルシャダイ、母:ライラックポイント
母父:マルゼンスキー

ライスシャワー兄弟姉妹(3勝以上勝利)
ライラックスマイル(4勝)父:トニービン

ライスシャワー重賞勝利

1995年 
天皇賞(春)(4番人気)的場均騎手

1993年 
天皇賞(春)(2番人気)的場均騎手
日経賞(1番人気)的場均騎手

ライスシャワーの思い出

1992年
菊花賞の勝ち馬

ミホノブルボンVSライスシャワーです。

ミホンブルボンの3冠がかかったレース

「キョウエイボーガン」が逃げた
ずっと逃げていた「ミホノブルボン」より先に。
松永幹夫騎手が後で、ミホンブルボン陣営に
謝罪したってことも話題に。

ミホノブルボンは芝1600mのG1を勝利するような馬なので
芝3000mは長かったのかなって。

ライスシャワーは天皇賞も2勝している通り
ステイヤーだったのかなって

この差がライスシャワー(1着)・ミホンブルボン(2着)になったのかな。

1995年宝塚記念ではとってもとっても残念だった。

1992年菊花賞結果

1着 ライスシャワー 的場均
2着 ミホノブルボン 小島貞博
3着 マチカネタンホイザ 岡部幸雄

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