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トリプルクラウン(Triple Crown)

サイト名:トリプルクラウン(Triple Crown)
URL:http://crown-t.com
メールアドレス:info@crown-t.com
販売業者:株式会社axis

トリプルクラウン(Triple Crown)|評価・検証|口コミ

トリプルクラウン(Triple Crown)サイトHPより

トリプルクラウンは、競馬ファンが見落としがちな二桁人気以下の人気薄馬の激走情報を入手し、安定的に高配当馬券の的中をお届けする事を使命としております。
というのも、一般の競馬ファンが接点を持つ事など許されるはずもない関係者各位からの貴重な情報を手にする事が出来るからこそ、高配当馬券の的中をお届けする事が可能となります。
貴重な情報とは、競馬新聞など巷に出回るありふれた情報ではなく、関係者各位の間でもごく一部の人間しか知り得ないプレミアムな代物。
結果的に二桁人気以下の人気薄馬の大激走という大番狂わせとなり、一般の競馬ファンが夢に見る帯封札束をいとも簡単に掴み取る。
これこそが、競馬で勝つ為の唯一の方法であり、プロ中のプロである弊社の腕の見せどころであります。
国内に4000社以上あると言われる競馬情報会社の中でも、弊社がトップに君臨し続ける理由はここにあります。

低配当馬券の的中や不的中のオンパレードなど競馬ファン泣かせの惨めな結果しか残せない競馬情報会社は今後淘汰されていき、私どものような常に高い利益を計上する事が出来る本物の会社のみが生き残る事となるでしょう。弊社の会員様の中にも、過去にそういった類の情報会社に大金を注ぎ込み多額の借金を背負う羽目になった方々がおられます。
しかしながら、現在は借金をすべて完済し、夢のマイホームを手にするほどの大金を獲得するなど以前の人生とは180度大転換を成し遂げた会員様は枚挙に暇がありません。
週開けには必ず届く会員様からの嬉しいお声は止まる事なく、事務員が対応に苦慮する光景から判断し、弊社の会員様には十分ご満足頂けているものと自負しております。

二桁人気以下の人気薄馬の激走をズバリ見抜く
上位人気馬の死角を見極める

騎手・馬主・生産者の駆け引きや思惑
関係者各位との長年のお付き合いを通じて、競馬で勝つ為には、上記3項目が重要である事を学び、高配当馬券の的中をお届けする事が出来るようになったのです。
一般の競馬ファンが知る由もない関係者各位の思惑を完璧に見抜く事が出来るのは、弊社の右に出る者はございません。
今後の弊社の取組みとしまして、賤業と見下される競馬予想業界のイメージを一新し、業界の近代化に邁進していきますので、どうぞご支持の程を宜しくお願い致します。

明日の鉄板馬と明日の穴馬がお勧めです。

トリプルクラウン(Triple Crown)メルマガ的中報告

2016年10月23日
京都12R/大山崎特別
3連単 08→07→09

配当金額:4万0,790円
回収金額:81万5,800円

(6点/各2,000円投資)

2016年10月22日
新潟09R/3歳上500万下
3連単 09→08→02

配当金額:2万6,160円
回収金額:130万8,000円

(2点/各5,000円投資)

2015年07月19日
函館09R/下北半島特別
3連単 10→09→15

配当金額:6万2,170円
回収金額:93万2,550円
(6点/各1,500円投資)

2015年07月19日
中京07R/3歳以上500万下牝
3連単 08→15→02

配当金額:11万6,830円
回収金額:175万2,450円
(6点/各1,500円投資)

2015/2/8
東京10R 早春S
三連単 457.0倍 182,800円回収 トリプルクラウン

京都8R 4歳上500万下
三連複 103.6倍 41,440円回収 ファーストクラウン(日)

小倉4R 3歳未勝利
三連単 144.7倍 57,880円回収 オープニングコール

2015/2/7
京都11R すばるS
三連単 568.9倍 227,560円回収 トリプルクラウン

トリプルクラウン(Triple Crown) 馬券師or情報元

専属アナリスト 大塚栄三郎
中学卒業後は板前として修行していたという特異な経歴の持ち主。
騎手デビューは1977年。スタービートで初騎乗初勝利を挙げ、その年の最優秀新人賞(民法競馬記者クラブ賞)を獲得。

『逃げの大塚』と呼ばれ、穴党ファンを得ただけでなく、1990年・1992年・1997年にはフェアプレー賞を受賞するなど、綺麗な騎乗振りは関係者からの評価も高かった。生涯通算成績は7912戦638勝(重賞15勝)。

2006年に平地最高齢騎手として現役を退く。引退後は、高松邦男厩舎や武藤喜則厩舎で調教助手を歴任。
現在は弊社トリプルクラウンにて、≪専属アナリスト≫を務める。

リーディング上位騎手に良血馬が集中する寡占的な現状とは全く違い、実力だけがモノを言う時代における【638勝】であり、重賞15勝のうち10勝が5人気以下の穴馬であることから、一部の競馬ファンから絶大な支持を受けていたのも頷ける。

現役時代に築いた関係者との“繋がり”からもたらされる情報を受動的に受け入れるだけではなく、元騎手だからこそ分かる騎手同士の駆け引きや、出走各馬の脚質などを元に好走馬を炙り出すという情報提供して頂きます。

一般の競馬ファンには決して注目されることのない人気薄の伏兵馬を馬券対象としてシッカリ拾い、高配当馬券の的中に結び付けることが出来るのは、『大塚』だからこそ出来ること!

競馬場の特性・仕掛けるタイミングは過去の騎乗経験から、関係者から得られる情報で騎手の特徴・競走馬の癖など細部に至るまで把握。『競馬で騎乗していた時よりも、馬券のほうが楽しい』というのが大塚の本音。