オールカマー|競馬情報会社まとめ

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オールカマー2026|競馬情報会社格付けまとめ

2026年のオールカマーは、9月20日に中山競馬場の芝2200mで行われるGII競走です。

この記事では、オールカマー2026の登録馬、過去10年の勝ち馬、騎手・種牡馬・枠順・脚質・馬体重・前走別成績をまとめました。

前年の勝ち馬レガレイラを中心に、コスモキュランダ、ジューンテイク、リビアングラス、ゴールドシップ産駒などをデータから比較していきます。

オールカマー過去10年データのポイント
  • 1番人気は過去10年で4勝
  • 戸崎圭太騎手は2勝・複勝率55.6%
  • 横山武史騎手は4回騎乗して2勝
  • ゴールドシップ産駒は複勝率66.7%
  • 1枠は連対率・複勝率50.0%
  • 先行馬と中団から運んだ馬が各4勝
  • 上がり3ハロン1位は5勝・複勝率71.4%
  • 勝ち馬10頭中8頭が馬体重460~499kg

オールカマー2026の登録馬

記事作成時点で確認している登録馬は以下の13頭です。想定騎手や出走予定については変更される可能性があるため、最終的にはJRAの正式な出馬表をご確認ください。

馬名 性齢 想定騎手 斤量 所属
アスクドゥポルテ 牡6 岩田康誠 57kg ハービンジャー 栗東
ヴーレヴー 牝4 吉田隼人 55kg サトノクラウン 栗東
エセルフリーダ 牝5 武藤雅 55kg キタサンブラック 美浦
キャントウェイト 牡5 横山典弘 57kg ゴールドシップ 美浦
コスモキュランダ 牡5 横山武史 57kg アルアイン 美浦
コスモブッドレア 牡5 未定 57kg ゴールドシップ 美浦
ジューンテイク 牡5 武豊 58kg キズナ 栗東
セイウンプラチナ 牡7 内田博幸 57kg ミッキーアイル 美浦
パンジャ 牡5 丹内祐次 57kg ゴールドシップ 美浦
メイショウゲキリン 牡7 田辺裕信 57kg キズナ 栗東
リビアングラス 牡6 西村淳也 57kg キズナ 栗東
レガレイラ 牝5 戸崎圭太 56kg スワーヴリチャード 美浦
ワイドエンペラー 牡8 未定 57kg ルーラーシップ 栗東

オールカマー過去10年の勝ち馬

勝ち馬 騎手 人気 通過順位
2025年 レガレイラ 戸崎圭太 1番人気 8-6-6
2024年 レーベンスティール ルメール 1番人気 3-4-4
2023年 ローシャムパーク ルメール 4番人気 5-5-5
2022年 ジェラルディーナ 横山武史 5番人気 5-5-6
2021年 ウインマリリン 横山武史 2番人気 2-3-3
2020年 センテリュオ 戸崎圭太 5番人気 7-7-7
2019年 スティッフェリオ 丸山元気 4番人気 1-1-1
2018年 レイデオロ ルメール 1番人気 8-8-8
2017年 ルージュバック 北村宏司 5番人気 4-4-3
2016年 ゴールドアクター 吉田隼人 1番人気 6-6-4

1番人気は過去10年で4勝しています。一方、4番人気が2勝、5番人気が3勝しており、上位人気だけで決まり続けているレースではありません。

人気だけで判断せず、中山芝2200mへの適性、枠順、位置取り、最後まで脚を使えるかを確認したいレースです。

オールカマーを彩った名馬|シンゲン

騎手データ|戸崎圭太騎手と横山武史騎手

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 2026年該当馬
ルメール 3-1-0-0 75.0% 100.0% 100.0%
戸崎圭太 2-1-2-4 22.2% 33.3% 55.6% レガレイラ
横山武史 2-0-0-2 50.0% 50.0% 50.0% コスモキュランダ
吉田隼人 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0% ヴーレヴー
田辺裕信 0-1-1-5 0.0% 14.3% 28.6% メイショウゲキリン
丹内祐次 0-1-0-4 0.0% 20.0% 20.0% パンジャ

レガレイラと戸崎圭太騎手

戸崎圭太騎手は過去10年のオールカマーで2勝。9回騎乗して5回馬券圏内に入り、複勝率は55.6%です。

2025年にはレガレイラとのコンビで勝利しています。同じ舞台、同じ騎手で連覇を目指す点は、2026年の大きな注目材料です。

コスモキュランダと横山武史騎手

横山武史騎手はオールカマーで4回騎乗して2勝。2021年のウインマリリン、2022年のジェラルディーナで連勝しています。

2026年はコスモキュランダに騎乗予定。レース相性に加えて、中山コースへの適性も確認しておきたい組み合わせです。

種牡馬データ|ゴールドシップ産駒に注目

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 2026年該当馬
ハービンジャー 1-0-0-1 50.0% 50.0% アスクドゥポルテ
スワーヴリチャード 1-0-0-0 100.0% 100.0% レガレイラ
ゴールドシップ 0-1-1-1 0.0% 66.7% キャントウェイトほか
ルーラーシップ 0-1-1-4 0.0% 33.3% ワイドエンペラー
キズナ 0-0-0-4 0.0% 0.0% ジューンテイクほか

ゴールドシップ産駒は3頭が登録

ゴールドシップ産駒は過去10年のオールカマーで3頭が出走し、2着1回、3着1回。勝利はありませんが複勝率は66.7%です。

2026年はキャントウェイト、コスモブッドレア、パンジャが登録しています。サンプル数は少ないものの、中山芝2200mへの適性を考えるうえで注目したい血統です。

キズナ産駒は個別評価が必要

ジューンテイク、メイショウゲキリン、リビアングラスはキズナ産駒です。過去のキズナ産駒は4頭が出走して3着以内がありません。

ただし、対象はわずか4頭です。血統成績だけで評価を下げず、各馬のコース実績、近走内容、枠順、展開を含めて判断する必要があります。

枠順データ|1枠の連対率50%

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-5-0-6 8.3% 50.0% 50.0%
2枠 1-2-1-10 7.1% 21.4% 28.6%
3枠 2-0-1-11 14.3% 14.3% 21.4%
4枠 2-1-1-11 13.3% 20.0% 26.7%
5枠 1-0-3-13 5.9% 5.9% 23.5%
6枠 1-0-2-15 5.6% 5.6% 16.7%
7枠 1-1-1-16 5.3% 10.5% 15.8%
8枠 1-1-1-18 4.8% 9.5% 14.3%

1枠は12頭中6頭が連対し、連対率・複勝率ともに50.0%です。一方、7枠と8枠は複勝率が15%前後にとどまっています。

ただし、枠順だけで機械的に決めるのではなく、各馬の脚質やスタート後の位置取りと合わせて確認したいところです。

脚質データ|後方一辺倒は割引

脚質・上がり 着別度数 勝率 複勝率
逃げ 1-2-0-7 10.0% 30.0%
先行 4-4-3-25 11.1% 30.6%
中団 4-2-5-32 9.3% 25.6%
後方 1-1-1-35 2.6% 7.9%
上がり3F・1位 5-3-2-4 35.7% 71.4%

先行馬と中団から運んだ馬がそれぞれ4勝。後方待機組は38頭中3頭しか馬券圏内に入っておらず、複勝率は7.9%です。

上がり3ハロン1位を記録した馬は14頭中10頭が3着以内。好位から長く脚を使える馬や、早めに進出できる馬を重視したい傾向です。

馬体重データ|460~499kgが中心

馬体重 着別度数 勝率 複勝率
440~459kg 2-0-0-16 11.1% 11.1%
460~479kg 4-5-5-19 12.1% 42.4%
480~499kg 4-3-4-38 8.2% 22.4%
500~519kg 0-2-0-19 0.0% 9.5%
520~539kg 0-0-1-6 0.0% 14.3%

過去10年の勝ち馬10頭中8頭が460~499kgに集中しています。特に460~479kgは複勝率42.4%です。

500kg以上の馬からは勝ち馬が出ていません。当日の馬体重だけでなく、前走からの増減や各馬の好走時の体重も比較したいところです。

前走データ|春のGI組に注目

前走レース 着別度数 勝率 複勝率
宝塚記念 2-1-2-9 14.3% 35.7%
天皇賞・春 2-1-0-7 20.0% 30.0%
函館記念 1-0-1-6 12.5% 25.0%
小倉記念 1-0-0-5 16.7% 16.7%
札幌記念 0-2-0-10 0.0% 16.7%
目黒記念 0-0-3-3 0.0% 50.0%

前走宝塚記念組と天皇賞・春組がそれぞれ2勝。春のGIから休養を挟んで出走する実績馬は、秋初戦でも軽視できません。

夏の重賞組については、前走着順だけではなく、レース内容、距離適性、当日の状態を確認する必要があります。

オールカマー2026のデータ注目馬

注目1位 レガレイラ

2025年のオールカマー勝ち馬。戸崎圭太騎手は過去10年で2勝、複勝率55.6%です。

前年と同じ舞台で実績を残していることが最大の強み。2026年も中心候補として確認しておきたい一頭です。

注目2位 コスモキュランダ

横山武史騎手はオールカマーで4回騎乗して2勝。勝率・連対率・複勝率はいずれも50.0%です。

騎手とレースの相性は大きなプラス材料。最終的には枠順、近走内容、当日の馬体重を加えて評価します。

注目3位 キャントウェイト

父ゴールドシップは過去3頭が出走して2頭が3着以内。複勝率66.7%のデータに該当します。

好位で流れに乗れる枠と展開になれば、相手候補として検討したい一頭です。

相手候補 パンジャ・コスモブッドレア

パンジャとコスモブッドレアもゴールドシップ産駒です。過去の出走数が少ない点には注意が必要ですが、中山芝2200mへの適性を確認したい存在です。

最終予想前に確認したいポイント

  1. 連対率50.0%の1枠に入った馬
  2. 先行または中団から長く脚を使える馬
  3. 近走で上がり上位を記録している馬
  4. 当日の馬体重が460~499kgの馬
  5. 戸崎圭太騎手と横山武史騎手の騎乗馬
  6. ゴールドシップ産駒3頭の枠順と位置取り
  7. 春のGIから休養を挟んで出走する馬

オールカマー2026まとめ

過去10年のオールカマーでは、先行馬と中団から運んだ馬がそれぞれ4勝。上がり3ハロン1位を記録した馬は5勝、複勝率71.4%でした。

枠順では1枠が連対率・複勝率50.0%。馬体重では460~499kgの馬が、勝ち馬10頭中8頭を占めています。

登録馬では、前年の勝ち馬レガレイラが中心候補。戸崎圭太騎手の複勝率55.6%というデータにも該当します。

コスモキュランダは横山武史騎手のレース実績、キャントウェイト、パンジャ、コスモブッドレアはゴールドシップ産駒の成績が注目材料です。

また、歴代のオールカマーでは数多くの名馬が復活や飛躍のきっかけをつかんできました。2010年のシンゲンの復活勝利も、記憶に残る名勝負の一つです。


シンゲンのオールカマー復活勝利を振り返る

※登録馬、想定騎手、斤量などは記事作成時点の情報です。出走取消や騎手変更の可能性があるため、馬券購入前にJRAの正式発表をご確認ください。