コパノリチャードの名勝負|2013年スワンSの逃げ切りと高松宮記念、血統・戦績を振り返る


本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。名馬の戦績と管理人の感想を分けて紹介しています。

コパノリチャードと聞いて思い出すのは、2014年の高松宮記念でしょうか。それとも、8番人気で鮮やかに逃げ切った2013年のスワンステークスでしょうか。

僕にとっては、スワンSの印象が強く残っています。NHKマイルカップのパドックで「良い馬だな」と思い、馬券を買った馬。その後に人気を落とし、京都の芝1400mで持ち味を発揮しました。馬券の結果だけで注目馬を忘れてしまうと、こういう場面を見逃すんですよね。

この記事では、コパノリチャードのプロフィール・血統・重賞4勝を整理しながら、2013年スワンSの名勝負と管理人の思い出を振り返ります。後半では、自分の予想と比較できる高配当21の馬連無料予想、俺の競馬予想の無料情報も紹介します。

コパノリチャードのポイント

  • 2013年スワンSを8番人気で勝利。単勝は2,050円。
  • 2014年高松宮記念を制したGⅠ馬。重賞勝利は通算4勝。
  • 父ダイワメジャー、母ヒガシリンクス、母父トニービン。
  • 芝1200m・1400m・1600mの重賞を勝った、スピードが魅力の一頭。

コパノリチャードとは?プロフィールと主な戦績

コパノリチャードは、2013年のスワンS、2014年の高松宮記念などを勝った競走馬です。黒鹿毛の牡馬で、栗東の宮徹厩舎に所属。馬主は小林祥晃氏、生産はヤナガワ牧場です。

短距離GⅠを勝った馬として覚えている方も多いと思いますが、最初の重賞勝利は芝1600mのアーリントンカップでした。そこから芝1400mのスワンSと阪急杯、さらに芝1200mの高松宮記念へ。距離の違う重賞で結果を残したところに、この馬の魅力があります。

コパノリチャードの基本情報
馬名 コパノリチャード/Copano Richard
生年月日 2010年4月15日
性別・毛色 牡馬・黒鹿毛
父 ダイワメジャー
母・母父 ヒガシリンクス・トニービン
調教師 宮徹(栗東)
馬主・生産 小林祥晃氏・ヤナガワ牧場
国内通算成績 22戦6勝
重賞勝利 4勝(うちGⅠ1勝)

重賞4勝を時系列で振り返る

コパノリチャードの重賞勝利一覧
日付 レース コース 騎手 人気
2013年2月23日 アーリントンC(GⅢ) 阪神・芝1600m W.ビュイック 1番人気
2013年10月26日 スワンS(GⅡ) 京都・芝1400m 浜中俊 8番人気
2014年3月2日 阪急杯(GⅢ) 阪神・芝1400m 浜中俊 2番人気
2014年3月30日 高松宮記念(GⅠ) 中京・芝1200m M.デムーロ 3番人気

この一覧を眺めると、コパノリチャードを単に「穴をあけた逃げ馬」と呼ぶだけでは物足りないと感じます。1番人気で重賞を勝つ力があり、人気を落とした時にも勝った。さらに、古馬になってGⅠへ届いています。スワンSの好走を考える際にも、それ以前から能力を示していたことを忘れたくありません。

もちろん、毎回同じように走れた馬ではありません。好走と敗戦を繰り返しながら、条件が合った場面では強さを見せる。その波を含めて記憶に残る馬でした。着順だけを並べるより、「どんな条件で持ち味が出たのか」を考えると、戦績の見え方も変わってきます。

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2013年スワンS|コパノリチャードが8番人気で逃げ切った名勝負

2013年10月26日、京都競馬場の芝1400mで行われたスワンステークス。コパノリチャードは浜中俊騎手とのコンビで出走し、8番人気という評価でした。

結果は1着。勝ち時計は1分20秒8で、2着ダイワマッジョーレに1馬身3/4差をつけました。単勝は2,050円。人気の数字と着差を一緒に見ると、支持以上の走りを見せた一戦だったことが伝わります。

2013年スワンステークスの結果

2013年スワンS上位3頭
着順 馬名 騎手 人気 タイム
1着 コパノリチャード 浜中俊 8番人気 1分20秒8
2着 ダイワマッジョーレ 蛯名正義 4番人気 1分21秒1
3着 サダムパテック 和田竜二 10番人気 1分21秒1

当日の馬場は稍重。コパノリチャードの負担重量は54kgで、上がり3ハロンは34秒0でした。レースの先頭に立ち、そのまま押し切っています。

後ろの馬に速い上がりを使われても、前にいる馬が十分な余力を残していれば届かない。競馬を見ていると何度も出会う形ですが、それを重賞で実行できるかどうかは別の話です。この日のコパノリチャードは、自分のスピードを最後まで結果につなげました。

単勝2,050円、馬連6,770円の決着

2013年スワンSの主な払戻金(100円あたり)
券種 組み合わせ 払戻金
単勝 10 2,050円
馬連 9-10 6,770円
馬単 10-9 16,920円
3連複 7-9-10 55,880円
3連単 10-9-7 426,890円

3連単の金額に目が行きますが、馬連でも6,770円という配当でした。勝ち馬を見つけることと、どの券種で買うかを決めることは、分けて考えたいところです。コパノリチャードを評価できても、3着まで正確に当てるのはまた難しい。自分の見立てを生かせる買い方を選ぶことも、予想の一部だと思います。

たとえば、逃げ切る可能性まで強く感じるなら単勝。勝ち負けを意識しながら、相手との組み合わせで考えるなら馬連。3頭の組み合わせに自信があるなら3連複。それぞれで必要な判断が違います。高い配当の券種から逆算して、無理に点数を増やす必要はありません。

人気を落とした理由と、見直す余地

スワンSの前走、ポートアイランドSでは2番人気で16着でした。この大敗を経て、次走では8番人気。少なくとも、前走の着順だけを見れば積極的に買いたくなる材料ではなかったと思います。

ただし、重賞を勝った実績までなくなったわけではありません。前走は芝1600mで、スワンSは芝1400m。距離が変わり、相手も変わり、レースの流れも変わります。「前走で負けた」という事実と、「今回も力を出せない」という予測は、同じではありません。

僕がこの一戦から感じるのは、着順の悪い馬を無条件で狙うのではなく、過去に示した能力と今回の条件を照らし合わせることの大切さです。人気薄を買えばよいという話なら簡単ですが、実際の競馬はそうはいきません。評価し直す根拠を持てるかどうかがポイントになります。

コパノリチャードの場合、マイルの重賞勝利があり、前に行けるスピードもありました。その特徴を知っている人にとって、1400mへの条件変更は検討する材料になります。これからのスワンSを予想する時も、直近の結果だけで候補を削る前に、もう一度その馬の得意な形を見ておきたいですね。

コパノリチャードの思い出|NHKマイルカップのパドックで気になった一頭

僕がコパノリチャードを強く意識したのは、2013年のNHKマイルカップでした。パドックで見た時に「良い馬だな」と思い、馬券勝負をしたんです。

結果は4番人気で8着。期待して買っただけに、もちろん残念でした。ただ、馬券が外れたからといって、その時に感じた印象まで消えてしまったわけではありません。次にどんな条件で出てくるのか、引き続き気になっていた馬でした。

「展開負けだと思った」という記憶を、次走の検討につなげる

当時の僕は、NHKマイルカップの敗戦を見て「展開も厳しかったのでは」と感じました。これは管理人の感想で、敗因を一つに断定するものではありません。実際、2013年のNHKマイルカップは前半1000mが57秒8で、先頭を走ったコパノリチャードにとって楽な流れとは言いにくいレースでした。

ここで大切なのは、「次こそ必ず来る」と思い込むことではなく、気になった理由を残しておくことです。パドックで良く見えた。速い流れを先頭で走った。最後は苦しくなった。それぞれを分けて覚えておけば、次の出走時に比較できます。

その後、オープン戦でも敗れたコパノリチャードは、スワンSで人気を落としました。そして、京都の1400mで逃げ切り。以前から注目していた馬が、別の条件で強さを見せる。こういう場面を見ると、競馬を長く見ていてよかったと思います。

競馬は記憶力のスポーツ、でも記憶だけでは決めない

僕は、こういう時に「競馬は記憶力のスポーツだな」と感じます。新聞の着順欄だけでは思い出せない姿がありますし、実際に見て気になった馬には、自分なりの理由があります。

ただ、記憶には良い面も難しい面もあります。好きになった馬を追いかけすぎたり、一度の好走をいつまでも基準にしてしまったりすることもある。だからこそ、当日の条件や状態を確認して、自分の印象を見直す作業が必要です。

コパノリチャードの思い出を今の予想に生かすなら、「昔、良く見えた馬をずっと買う」ではなく、「気になった馬の能力を、今回の条件でもう一度点検する」。僕はそういう付き合い方をしたいと思っています。

馬券が外れた時は、つい結果だけで終わらせたくなります。でも、そのレースで見つけたものまで捨てる必要はありません。次のレースで役立つ記憶もあるし、見直した結果、今回は買わないという判断になることもある。どちらにしても、考える材料が増えることには意味があります。

そして、思い出の文章として残したいのは、当たったか外れたかだけではないんですよね。「パドックで良く見えた」「その後の出走が気になった」「人気を落とした時に勝った」。こうした流れを辿ることで、一頭の馬を見続ける面白さも伝わると思います。

2014年阪急杯から高松宮記念へ|コパノリチャードがGⅠ馬になるまで

アーリントンカップで示していたマイルのスピード

2013年のアーリントンカップでは、W.ビュイック騎手とのコンビで1番人気に応えました。コパノリチャードにとって初めての重賞勝利です。

後に高松宮記念を勝ったことで、短距離馬としての印象が強くなりましたが、3歳時にはマイル重賞で結果を出しています。完成した姿だけを見て「最初から1200m向きの馬だった」と決めつけず、実際にどの距離で走ってきたかを見ておきたいところです。

距離適性は、馬のスピードだけでなく、折り合い、レースの流れ、相手関係によっても見え方が変わります。同じ1600mでも、余裕を持って運べるレースと、前半から厳しくなるレースでは違う。コパノリチャードの戦績を読む際にも、その違いを考えると面白いですね。

阪急杯は1400mでの強さを再び示した一戦

2014年の阪急杯は、浜中俊騎手が騎乗して2番人気で勝利。前年のスワンSに続き、芝1400mの重賞をもう一つ手にしました。

京都での勝利に加えて、阪神でも1400mの重賞を勝ったことは、コパノリチャードの能力を考えるうえで大きな材料です。一つのレースがうまくいっただけでなく、別の競馬場でも同じ距離で結果を残した。スワンSを振り返る時にも、この後の実績を合わせて見ると、勝利の意味が深まります。

ただし、予想では順序を逆にしないことも大切です。2013年スワンSの時点では、翌年の阪急杯や高松宮記念の結果は分かりませんでした。今は後の成績まで知っているから「強い馬だった」と言えますが、当時の予想を考えるなら、その時点で分かっていた材料だけで評価する必要があります。

過去の名勝負を見ていると、後の成功を知っているぶん、簡単に見えてしまうことがあります。しかし実際には、前走で大敗した馬を、相手のそろった重賞で見直さなくてはいけなかった。そこに、予想の難しさと面白さがありました。

不良馬場の高松宮記念でGⅠ初制覇

2014年3月30日の高松宮記念は、中京競馬場の芝1200m、不良馬場で行われました。コパノリチャードはM.デムーロ騎手を背に3番人気で出走し、GⅠ初制覇を果たします。

2着はスノードラゴン、3着はストレイトガール。コパノリチャードは勝ち時計1分12秒2、2着に3馬身差をつけて勝利しました。前年のスワンSを勝った馬が、翌春には短距離GⅠの頂点へ。このつながりも、名馬の足跡を振り返る楽しみです。

この日の映像を見ると、馬場状態に対応しながら前で運び、最後まで力を出した姿が印象に残ります。良馬場の速い時計だけでは測れない競馬がありますし、芝1200mという距離でも、当日の馬場によって求められる走りは変わります。

だからといって、一度の道悪での勝利から「どんな重い馬場でも大丈夫」とまでは言えません。コパノリチャードを語る時は、この日の強さを具体的なレースとして受け止めたいと思います。不良馬場のGⅠで結果を残したという事実は、そのままで十分に立派です。

動画:JRA公式「2014年 高松宮記念」。動画の公開状況によっては再生できない場合があります。

スワンSと高松宮記念、二つの勝利を合わせて見たい

スワンSは、人気を落とした3歳馬が古馬相手に逃げ切ったレース。高松宮記念は、翌年の春に短距離GⅠを勝ったレースです。舞台も距離も違いますが、コパノリチャードの持ち味が結果につながった点で、どちらも大切な一戦でした。

片方だけを見るより、二つを並べると一頭の馬の歩みが見えてきます。2013年秋の復活から、2014年春のGⅠ制覇へ。こうした流れを知ってからスワンSを見直すと、単なる波乱の決着という以上に、次の大きな勝利につながる一場面として楽しめます。

コパノリチャードの血統|父ダイワメジャー、母父トニービン

コパノリチャードの血統は、父ダイワメジャー、母ヒガシリンクス、母父トニービンです。名馬を振り返る記事では、レースの結果に加えて血統を確認しておくと、別の馬を調べる時にも知識がつながります。

ただ、血統は予想の材料の一つ。父の名前を見ただけで、その馬の得意な距離や道悪適性まで決めることはできません。同じ父の産駒でも、走り方や成長の仕方は違いますし、実際の戦績と合わせて考えることが大切です。

血統のイメージと、実際に勝った距離を照らし合わせる

コパノリチャードの場合、芝1200mから1600mまでの重賞を勝っているので、「スピードを生かした短距離からマイルで結果を出した馬」と説明できます。これは血統から想像した話ではなく、本人の実績で確認できる特徴です。

血統を調べる時も、まずこの実績を土台にしたいですね。父の特徴を思い浮かべ、それをコパノリチャード自身の走りと照らし合わせる。母父も確認する。その順番なら、血統名だけで話が先に進みすぎることを防げます。

また、スワンSのような1400mの重賞では、1200mで走ってきた馬と1600mで走ってきた馬が顔を合わせます。血統を知ることは、それぞれの歩みを理解するきっかけにもなります。「距離短縮だから良い」「延長だから悪い」と一律に判断せず、馬ごとの実績を読むために使いたい材料です。

兄弟姉妹は、母ヒガシリンクスの産駒として確認する

コパノリチャードの兄弟姉妹としては、コパノオーシャンズ、サイモンロード、シルクターンベリー、コパノツイテルなどが挙げられます。父が異なるきょうだいを比較することも、血統を見る楽しみの一つです。

母ヒガシリンクスの産駒として紹介される主な兄弟姉妹
馬名 父
コパノオーシャンズ アグネスタキオン
サイモンロード シンボリクリスエス
シルクターンベリー アフリート
コパノツイテル アルカセット

兄弟姉妹の成績を見る時は、中央だけの勝利数なのか、地方を含む通算なのかも確認したいところです。違う集計を並べると、数字の意味がずれてしまいます。本記事では勝利数の単純比較をせず、馬名と父の紹介にとどめています。

きょうだいが活躍しているから、その馬も同じ条件で走るとは限りません。それでも、母系をたどることで、一頭の名馬の背景に別の競走馬の物語が見えてくる。コパノリチャードをきっかけに、血統表を少し広く眺めてみるのも面白いと思います。

種牡馬コパノリチャードを調べたい方へ

コパノリチャードは種牡馬としての情報も公開されています。産駒の成績を調べる場合は、JBISサーチの種牡馬成績や産駒一覧を確認すると、対象となる馬や集計の範囲を整理できます。

現役時代に芝の短距離GⅠを勝った父だからといって、産駒すべてが同じタイプになるわけではありません。出走する競馬場、芝かダートか、母系、個々の実績を見ながら判断する必要があります。

名馬の記事と産駒の予想をつなげる時も、父の思い出だけで買うのではなく、出走馬自身のデータに戻ることを意識したいですね。父の名前で興味を持ち、実際の走りを確認する。その楽しみ方なら、昔の競馬と今の競馬が自然につながります。

コパノリチャードの名勝負から考える、スワンS予想のポイント

ここからは管理人の考察です。2013年の一戦だけで、現在のスワンSの傾向を断定することはできません。ただ、予想を組み立てる時の確認項目として、コパノリチャードの戦績から考えられることはあります。

1.前走の着順と、その馬の能力を分けて考える

前走で大敗した馬を見たら、まず敗れた条件を確認します。距離、位置取り、流れ、馬場、相手関係。全部を詳しく判断できなくても、「今回と何が違うか」を見つけることはできます。

大敗には理由があるかもしれませんし、状態面の問題が続いているかもしれません。だから、見直す材料と不安材料の両方を残しておく。都合のよい理由だけを拾わないことも大切です。コパノリチャードのスワンSは、能力を再点検する必要を思い出させてくれるレースでした。

2.1400mの実績と、距離変更の意味を見る

1400mは、短距離とマイルの両方から出走馬が集まりやすい距離です。1200mで速い流れを経験してきた馬、1600mから距離を縮めてくる馬、それぞれに違う材料があります。

見たいのは、単なる距離変更の有無より、変更によって得意な走りをしやすくなるかどうかです。前に行く馬なら、同型の存在も気になります。差す馬なら、流れや位置取りが大事になる。過去の1400m実績を確認しながら、今回のメンバーでどう運べそうかを考えます。

「スワンSはスプリンターが走る」と一言で片づけるより、1200m・1400m・1600mの成績を並べた方が、その馬の特徴は見えやすいと思います。コパノリチャードも、複数の距離で結果を出した馬でした。

3.逃げ先行馬は、前に行けるかだけで決めない

逃げられそうな馬を見つけると気になりますが、先頭に立つことと、最後まで残ることは別です。どれくらいのペースになりそうか、他に前へ行きたい馬がいるか、距離や馬場が合っているか。いくつかの条件を合わせて考えたいところです。

コパノリチャードのような逃げ切りを見ると、前に行く馬を買いたくなります。でも、映像の印象だけで次のレースを決めず、その日に出走する馬の事情へ戻る。名勝負は発想のきっかけとして役立ちますが、買い目は今回の情報で作るものです。

4.自分の候補と無料予想を比較する

自分で候補を出した後、外部の予想と見比べると、別の馬が気になることがあります。同じ軸馬でも相手が違ったり、自分が軽く見た馬が買い目に入っていたり。そこで理由を調べ直せば、予想を整理するきっかけになります。

無料予想は、買い目を確認できる材料です。自分と一致したから必ず当たるわけではありませんが、「なぜ一致したのか」「なぜ違うのか」を考えることで、判断を見直せます。見るサイトを増やすほど当たりやすくなるとも限らないので、使う情報は絞っておく方が扱いやすいと思います。

管理人が整理したい順番

  1. 自分で軸候補と相手候補を出す。
  2. 距離・馬場・展開・近走内容を確認する。
  3. 無料予想の買い目と比較し、気になる違いを調べる。
  4. 点数と購入総額を決めて、納得できるレースだけ検討する。

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ダイタクヤマトも、8番人気でスワンSを勝った馬

コパノリチャードのスワンSを思い出すと、もう一頭、ダイタクヤマトのことも気になります。ダイタクヤマトは2000年のスワンSを8番人気で勝った馬です。

ダイタクヤマトはスプリンターズSを勝ってからスワンSへ。コパノリチャードはスワンSを勝ち、翌年の高松宮記念でGⅠ制覇へ。GⅠとスワンSを勝ったという共通点がありながら、順序は違います。こうして並べると、同じレースの勝ち馬にも、それぞれの物語があると感じます。

人気の数字が同じでも、出走までの歩みは別です。どちらかのパターンをそのまま今年の予想に当てはめるのではなく、「当時、その馬はどんな評価で出てきたのか」を読む楽しみがあります。

今年の予想や関連記事は、スワンSまとめへ

この記事は、コパノリチャードという一頭の馬を中心にした回顧です。スワンS全体の情報や他の関連記事を読みたい方は、まとめページから確認してください。

名馬の思い出で気になった点を、今の出走馬の実績と照らし合わせる。昔のレースを楽しんだ後で、今年のメンバーを眺める。そんな順番でも、競馬を見る楽しみは広がります。

コパノリチャードについてよくある質問

コパノリチャードがスワンSを勝ったのは何年ですか?

2013年です。京都競馬場の芝1400mで、浜中俊騎手が騎乗して勝利しました。8番人気で、単勝の払戻金は2,050円でした。

コパノリチャードが勝ったGⅠは何ですか?

2014年の高松宮記念です。中京競馬場の芝1200m、不良馬場で、M.デムーロ騎手とのコンビで優勝しました。

コパノリチャードの父と母父は?

父はダイワメジャー、母父はトニービンです。母はヒガシリンクスで、生産はヤナガワ牧場です。

コパノリチャードの重賞勝利は何勝ですか?

4勝です。2013年アーリントンC、2013年スワンS、2014年阪急杯、2014年高松宮記念を勝っています。

2013年スワンSの2着・3着は?

2着はダイワマッジョーレ、3着はサダムパテックです。コパノリチャードは2着に1馬身3/4差をつけました。

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コパノリチャードを見ていた記憶と、次の予想を考える楽しみ

コパノリチャードは、2013年スワンSで8番人気から逃げ切り、翌年には高松宮記念を勝った馬です。マイル重賞のアーリントンカップも勝ち、1400mでは阪急杯でも結果を残しました。

僕にとっては、NHKマイルカップのパドックで気になった一頭。その時の馬券は外れましたが、以後も注目していた馬が、人気を落としたスワンSで強さを見せた。こういう記憶があるから、昔のレースを振り返るのは楽しいんですよね。

同時に、今の予想では今回の条件を確認することが大切です。気になる馬の能力を見直し、展開や距離を考え、無料予想の買い目とも比較する。コパノリチャードの思い出を入り口に、次のレースも自分なりに考えてみてください。

次に読みたい・確認したい情報

参考資料・データの確認先

戦績・払戻金は公表資料を参照。パドックの印象や予想の考え方は管理人の感想です。無料予想の公開内容は変更される場合があります。過去の実績は今後の的中・利益を保証するものではありません。