イジゲン|武蔵野S|歴代勝ち馬の思い出
過去に作成したものを再編集しています。
イジゲンは2012年の武蔵野Sを勝利しています。
武蔵野S過去の勝ち馬
2023年 ドライスタウト
2022年 ギルデッドミラー
2021年 ソリットサンダー
2020年 サンライズノヴァ
(20年プロキオンS・19年南部杯・17年ユニコーンS)
2019年 ワンダーリーデル
2018年 サンライズノヴァ
(20年プロキオンS・19年南部杯・17年ユニコーンS)
2017年 インカンテーション
(14年みやこS・平安S・17年白山大賞典)
2016年 タガノトネール
2015年 ノンコノユメ
(15年ユニコーンS・JDD・18年根岸S・フェブラリー)
2014年 ワイドバッハ
2013年 ペルシャザール
(13年JCD)
2012年 イジゲン
イジゲン血統&兄弟姉妹
イジゲン
父:エンパイアメーカー 母父:Dixieland Band
イジゲンには、3勝以上している兄弟姉妹はいません。
血統表だけ見るといかにもダートで出世しそうな雰囲気ですが、
「イジゲン=唯一無二の個性派」という感じの戦績になりました。
イジゲンの思い出
武蔵野Sは、とにかく衝撃的なパフォーマンスでした。
スタートで出遅れて……
そこから大外ぶん回しwww
それでも最後はきっちり差し切って圧勝。
このあたりは、ムーア騎手の腕もさすがというしかありません。
一方で、フェブラリーSでは痛恨の出遅れ。
「超絶下手に乗った」と言われても仕方がない内容で、
ベリー騎手とのレベルの差を感じさせる結果でした。
全成績を眺めると、
「一番うまく乗っていたのは柴田善臣大先生なのでは?」説すらあります。
ムーアよりも、ベリーよりも、
善臣先生が一番イジゲンの乗り方を分かっていた――
そんな風に思わせてくれるレースが多かった印象です。

武蔵野S 2012年 結果
2着 ガンジス (騎手:蛯名正義)
3着 ダノンカモン(騎手:武士沢友治)
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