アサクサキングス|阪神大賞典|歴代の勝ち馬の思い出
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アサクサキングスは2009年阪神大賞典を勝利しています。
阪神大賞典勝ち馬(アサクサキングスまで)
2023年 ジャスティンパレス
2022年 ディープボンド
2021年 ディープボンド
2020年 ユーキャンスマイル
2019年 シャケトラ
2018年 レインボーライン
2017年 サトノダイヤモンド
2016年 シュヴァルグラン
2015年 ゴールドシップ
2014年 ゴールドシップ
2013年 ゴールドシップ
2012年 ギュスターヴグライ
2011年 ナムラクレセント
2010年 トウカイトリック
2009年 アサクサキングス
アサクサキングス血統と兄弟姉妹
父:ホワイトマズル 母:クルーピアスター
母父:サンデーサイレンス
ブラックアテナ(2勝)父シンボリクリスエス
ガーネット・スター(2勝)父エルコンドルパサー
アサクサキングス重賞勝利
全成績 6-2-2-13
重賞 4勝
2009年
※ 阪神大賞典(2番人気)四位洋文騎手
※ 京都記念(3番人気)四位洋文騎手
2007年
※ 菊花賞(4番人気)四位洋文騎手
※ きさらぎ賞(3番人気)武幸四郎騎手
アサクサキングスとの思い出
アサクサキングスはウオッカのダービー世代です。
後のG1を勝った馬が3頭しかいない
ウオッカを以外だと
※ドリームジャーニー(宝塚記念・有馬記念)
※ローレルゲレイロ(高松宮記念・スプリンターズS)
※アサクサキングス(菊花賞)
牡馬は谷間の世代だったのかもしれませんね。
2009年阪神大賞典
1着 アサクサキングス 四位洋文
2着 ヒカルカザブエ 秋山真一郎
3着 ナムラクレセント 小牧太