安田記念名勝負:ヤマニンゼファー連覇の軌跡|1992・1993年の伝説と後世への影響

【安田記念名勝負】ヤマニンゼファー伝説|1992・1993年連覇の奇跡とその後の物語

安田記念の歴史を語るうえで欠かせない存在がヤマニンゼファー。1992年と1993年に連覇を達成し、両年ともに異なる騎手にG1初勝利を届けた名馬です。この記事では、ヤマニンゼファーの血統・重賞実績・名レース映像・思い出エピソードまで徹底紹介します。

ヤマニンゼファーとは?|血統・兄弟・基本プロフィール

  • 父:ニホンピロウイナー
  • 母:ヤマニンポリシー(母父 Blushing Groom)

📌 兄弟姉妹(3勝以上)

  • ヤマニンサイクロン(3勝)|父:ニホンピロウイナー

安田記念を連覇した歴史的名馬|1992年・1993年

1992年 安田記念(11番人気)

初G1騎乗で勝利した田中勝春騎手の早すぎるガッツポーズが話題に。

1993年 安田記念(2番人気)

騎手は柴田善臣へ。直線での勝負根性が光ったレース。

1993年 天皇賞秋での激闘|セキテイリュウオーとの死闘

田中勝春から乗り替わり、柴田善臣が再び手綱を握る。

ヤマニンゼファーの主な重賞成績

  • 1992年 安田記念(11番人気)
  • 1993年 安田記念(2番人気)
  • 1993年 天皇賞秋(5番人気)
  • 1993年 京王杯スプリングC(2番人気)

ヤマニンゼファーの名勝負を語る

私の初万馬券|1992年安田記念

スポニチ記者の予想に乗って的中。人生初の高配当。田中勝春騎手に感謝。

1993年天皇賞秋の死闘

ライスシャワー、ナイスネイチャ、ツインターボと人気馬を抑えた魂の勝利。

【回顧】安田記念の歴代名馬と他G1実績

以下は1992年以降の安田記念勝ち馬と、国内でのG1勝利実績(安田記念を除く)です。

年 勝ち馬 他G1勝利(安田記念以外)
2023年 ソングライン 23年ヴィクトリアマイル
2022年 ソングライン 23年ヴィクトリアマイル
2021年 ダノンキングリー -
2020年 グランアレグリア 21年マイルCS・ヴィクトリアマイル・20年マイルCS・スプリンターズS・19年桜花賞
2019年 インディチャンプ マイルCS
2018年 モズアスコット 20年フェブラリーS
2017年 サトノアラジン -
2016年 ロゴタイプ 13年皐月賞
2015年 モーリス 16年天皇賞秋・15年マイルCS
2014年 ジャスタウェイ 13年天皇賞秋
2013年 ロードカナロア 13年スプリンターズS・高松宮記念・12年スプリンターズS
2012年 ストロングリターン -
2011年 リアルインパクト -
2010年 ショウワモダン -
2009年 ウオッカ 09年JC・ヴィクトリアマイル・08年天皇賞秋・07年ダービー・06年阪神JF
2008年 ウオッカ 09年JC・ヴィクトリアマイル・08年天皇賞秋・07年ダービー・06年阪神JF
2007年 ダイワメジャー 07年マイルCS・06年マイルCS・天皇賞秋・04年皐月賞
2006年 ブリッシュラック -
2005年 アサクサデンエン -
2004年 ツルマルボーイ -
2003年 アグネスデジタル 02年フェブラリーS・天皇賞秋・00年マイルCS
2002年 アドマイヤコジーン 98年朝日杯FS
2001年 ブラックホーク -
2000年 フェアリーキングブローン -
1999年 エアジハード マイルCS
1998年 タイキシャトル 98年マイルCS・97年スプリンターズS・マイルCS
1997年 タイキブリザード -
1996年 トロットサンダー 95年マイルCS
1995年 ハートレイク -
1994年 ノースフライト 94年マイルCS
1993年 ヤマニンゼファー 93年天皇賞秋
1992年 ヤマニンゼファー 93年天皇賞秋

ヤマニンゼファーの死去とファンの声

2017年5月16日、老衰のため死去。多くのファンが感謝の声を寄せた。

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