
ミラクルレジェンド|レパードS|歴代の勝ち馬思い出
過去に作成したものを再編集しています。
ミラクルレジェンドは2010年レパードステークスを勝利した、地方交流重賞で多くの栄光を手にしたダート牝馬です。
🏆 レパードS歴代勝ち馬(ミラクルレジェンドまで)
- 2024年 ミッキーファイト
- 2023年 ライオットガール
- 2022年 カフジオクタゴン
- 2021年 メイショウムラクモ
- 2020年 ケンシンコウ
- 2019年 ハヤヤッコ
- 2018年 グリム
- 2017年 ローズプリンスダム
- 2016年 グレンツェント
- 2015年 クロスクリーガー
- 2014年 アジアエクスプレス
- 2013年 インカンテーション
- 2012年 ホッコータルマエ
- 2011年 ボレアス
- 2010年 ミラクルレジェンド
🧬 血統と兄弟姉妹
父:フジキセキ
母:パーソナルレジェンド(母父:Awesome Again)
ローマンレジェンド(10勝)父:スペシャルウィーク
アーバンレジェンド(4勝)父:アグネスタキオン
🥇 ミラクルレジェンド重賞勝利
- 2010年 クイーン賞・レパードS
- 2011年 JBCレディスクラシック・レディスプレリュード
- 2012年 マリーンC(2勝)・JBCレディスクラシック
- 2013年 エンブレス杯
💬 管理人のミラクルレジェンド名勝負・思い出
地方交流重賞中心とはいえ、これだけ重賞を勝った牝馬はやっぱりすごい。
意外だったのは、勝ったレースのほとんどが「0.3秒差以内」。
未勝利戦だけ0.8秒差で、それ以外は僅差の勝負をものにしていたんですよね。思い出深いのは2010年のJDD。
◎マグニフィカ-○ミラクルレジェンドで馬連・ワイド勝負したけど…
マグニフィカ1着、ミラクルレジェンドはまさかの4着で涙。南関専門チャンネルでの“解説間違い事件”も忘れられません。
MC「ミラクルレジェンドどうですか?」
某解説「…それは違う馬です」って、勝負服の見間違い(笑)
吉田照哉の勝負服と杉村騎手を間違えるってレアすぎるでしょ…。
📊 2010年 レパードステークス 結果
- 1着:ミラクルレジェンド(岩田康誠)
- 2着:グリッターウイング(津村明秀)
- 3着:ソリタリーキング(内田博幸)
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